今年は新規開拓河川の本流ということで、足元も気合を入れて.....
昔、一度SIMMSのウェーディングシューズを履いたことはあったのだが、ラバーソールのスパイクタイプで、磨耗とともにとにかく滑って滑って...そして重くて....
別メーカーを履いて数年をはさんだが、昔と今ではだいぶ技術も進歩しており、SIMMS製品の素晴らしさに惚れ込んで再びSIMMS社を選んだ。
決め手はビブラムソールに2種類の強力なスタッドシステムを打ち込めることと、着脱しやすいboaシステム。そしてとにかく歩くので耐久性も重視。
スタッドもだいぶ磨り減ってきたので、今日再度打ち直した。
比べたらどれだけ磨り減ったか一目瞭然
↓左が新品、右が磨り減ったスタッド さぁまた歩く旅が始まる。